以下は、「ニューズ」に掲載された過去の記事です。
- (2011年12月27日)
CDIの年末の営業日は、12月27日(火)までです。12月28日(水)〜1月4日(水)まで、年末年始のお休みをいただきます。今年も一年、皆々様に大変お世話になりました。2012年も、1月5日(木)から、どうぞよろしくお願い申し上げます。なお、休みの間の連絡については、個別のプロジェクト担当者までお問い合わせください。よろしくお願いします。
- (2011年12月6日)
昨年に引き続き「CITEトークセッション」をお手伝いしております。次回は12月8日(木)18時30分から、ゲストスピーカーは大阪ガスエネルギー・文化研究所の栗本智代さんです。今年度はこれで最終回となります。詳細はこちらで。http://citesalon.jp/
- (2011年08月24日)
先週は、夏期休暇をいただきました。送り火、そして京都で盛んな地蔵盆など、旧盆の行事もほぼ終わり、暑いながらも少しずつ、秋の兆しが見えてきました。8月22日(月)からは、通常通り営業しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
- (2011年08月04日)
夏期休暇のお知らせです。8月15日(月)〜8月19日(金)まで、夏期休暇とさせていただきます。なお、休みの間の連絡については、個別のプロジェクト担当者までお問い合わせください。よろしくお願い致します。
- (2011年08月03日)
京都では、長い祇園祭が先日終わり、八月に入りました。これから各地で、旧暦七夕の盛大な祭りが本番です。特に、今年の東北の夏祭りは、眠気を吹き飛ばすだけでなく、鎮魂そして復興・再興の願いが込められた祭りとなることでしょう。京都の祇園祭からも、仙台に応援がかけつけるとのことです。シィー・ディー・アイの特別研究員も寄稿した雑誌『一個人』の別冊「甦れ、美しい東日本」には、東北の祭りの起源や見どころ、ちょっと通な楽しみ方から交通アクセスまで、わかりやすく載っています。書店にてどうぞお求めください。
- (2011年06月29日)
ウメサオ展続き。特別展会場では、情報整理のフロントランナーであった梅棹流のさまざまなファイルが展示されており、その一部は複製を実際の大きさで手に取ることができました。サンプルとして並んでいたインデックスには、京都アメリカンセンターの名前も。現在シィー・ディー・アイが入居している石川ビルは、かつて京都アメリカセンターとして使われていました。やや年配の方々には、今でも「ああ、アメリカンセンターの場所なら知っています。昔よく行きました」と言われます。知の交流拠点だった場所で、願わくば梅棹先生たちの目指したようなグローバルな視点を持ちつつ、未来を切り拓く共同研究の一端を担っていきたいと改めて思いいたす所存です。
- (2011年06月17日)
さる6月14日まで国立民族学博物館にて開催されていた、ウメサオタダオ展。梅棹忠夫先生と同世代か少し後輩くらいのかくしゃくとした方々から、知的生産の技術などに接してきた中高年の方々、そして、今回はじめて知ったという中学生・高校生まで、たくさんの方でにぎわっていました。女性も多いなと思っていたら、みんぱくの先生によると、カツマーのジョシも多数来場していたとか。シィー・ディー・アイができたころ・そして初期の仕事の成果も多数紹介されていました。また、弊社が大変お世話になってきた梅棹先生ご本人のお隣に、たくさんの株仲間の先生方が写真や論文でご一緒している様子は、特別展会場を数時間まわっただけでは網羅しつくせないほどでした。
- (2011年05月25日)
さる5月21日(土)、第9回となる嗜好品文化フォーラムが、東京にて開催されました。「微妙な差異へのこだわり」をテーマに、ディスカッションもおこなわれました。ご関心のある多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。
- (2011年04月08日)
2011年度がはじまりました。数年前、CDIのご近所の桜を見て「美しい」と感激されていた方の東北でのご無事とご苦労が判明しました。少しずつのご縁が少しずついろいろなところでつながっていました。今年もさまざまな種類の桜が順に満開になりつつあります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
- (2011年03月31日)
2010年度も、本日が最終日。そして、東北地方太平洋沖地震から明日で3週間。それぞれの場所でできること・求められることも変化しつつあります。社会が変化しつつある時こそ、複層的な視点とフレキシブルな発想によるコミュニケーション・デザインの提案と実践が求められていると考えます。今年度も皆々様に大変お世話になりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
- (2011年03月14日)
東北地方太平洋沖地震で被災された方々に、心より御見舞申し上げます。また、被災地で、あるいはそれぞれの地域や職場で、救出、対応、支援に携わっておられる方々に、どうぞお怪我などなく、少しでも被害を食い止められますように、お祈り申し上げます。京都CDIでは震度3程度で、長時間揺れましたが、スタッフおよび事務所も問題ありませんでした。CDIのこれまでのスタッフには、1995年の阪神・淡路大震災を少なからず経験した者もおり、また2007年には、複数の自治体の要請により、BCP(Business Continuity Plan)策定の普及啓発プロジェクトに協力した例もあります。そうしたことを含めて、お役に立てることがあるならばと願います。
- (2011年03月03日)
2011年1月に、NIRA(総合研究開発機構)によるシンクタンク業界の動向調査の結果が出て、「シンクタンク情報2011」としてWeb上に公開されています。シィー・ディー・アイの概要も掲載されています。どうぞよろしくお願いします(詳細のリンク先は本サイトとなります)。小雪のちらつく新暦桃の節句です。
- (2011年02月17日)
何年も前からシィー・ディー・アイのプロジェクトにご関心を寄せてくださっているある方から、社名ののカタカナ表記について、今まで誤って覚えていたとお詫びの言葉をいただきました。CDIの「C」は、一般的なカタカナとしては「シー」と書いて通っていますが、弊社の社名では「シィー」と表記します。お世話になっている方々、また資料等お送りくださる皆様、今後とも「シィー・ディー・アイ」の表記にてどうぞよろしくお願いいたします。
- (2011年02月04日)
節分の日、繁華街では、恵方寿司の販売に声をからす光景があちこちで見られました。シィー・ディー・アイがサントリー不易流行研究所(当時)と共同研究した『現代家庭の年中行事』において、節分に巻き寿司を食べるのは、1992年報告書では、大阪80%、東京8%。2003年報告書では、大阪81%、東京13%で、「依然として西高東低」とされていましたが、その後急速に関東圏でも増えたのではないかと予想されます(2つの報告書は僅少ながら在庫限りで頒布可能です)。シィー・ディー・アイでも、有志で夕方こじんまりと豆まきをしました。福ハ内。
- (2011年01月21日)
昨年2010年9月に刊行された京都商工会議所発行の書籍『琵琶湖疏水と京都の産業・企業』は、シィー・ディー・アイが編集・制作に協力した書籍です。年明け2011年1月7日の京都新聞では、この本が大きく紹介されました。本は京都商工会議所にて販売もしておりますので、ご関心のある方はどうぞご覧ください。
- (2011年01月07日)
2011年あけましておめでとうございます。2011年は1月5日(水)から営業しております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
- (2010年12月22日)
先日シィー・ディー・アイの株主総会が開かれました。ご多忙のなか足をお運びいただいたご関係者、先生方に感謝申し上げます。なお、弊社の2010年の営業は、12月27日(月)までとなります。12月28日〜1月4日の間はお休みをいただき、2011年は1月5日(水)から営業します。よろしくお願いいたします。
- (2010年11月19日)
シィー・ディー・アイが協力していた滋賀県の平和祈念展。8月と10月におこなわれましたが、さる11月7日に終了いたしました。会場となった愛東公民館には多数の方にご来場いただき、御礼申し上げます。
- (2010年10月18日)
おかげさまで40年。シィー・ディー・アイは1970年10月17日、大阪万博の興奮さめやらぬ時期の関西で発足し、昨日で40年を迎えることができました。これまでの歩みについて、皆々様に厚く御礼申し上げます。また、これから先のシィー・ディー・アイについても、どうぞご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
- (2010年8月6日)
夏期休暇のお知らせです。8月9日(月)〜8月13日(金)まで、夏期休暇とさせていただきます。なお、休みの間の連絡については、個別のプロジェクト担当者までお問い合わせください。よろしくお願いします。
- (2010年7月14日)
「CITÉトークセッション2010〜現代アートと大阪のまちづくり」のご案内
CITÉさろんと大阪市都市工学情報センターの共催(開催支援・CDI)による「CITÉトークセッション2010」がスタートしました。本年度は「現代アートと大阪のまちづくり」をテーマに、7月から12月まで毎月1回、合計6回の開催です。内容とご案内はCITÉサロンホーム―ページhttp://citesalon.jp/をご覧ください。
- (2010年06月25日)
2009年に刊行された『転回点を求めて』について、当時掲載された新聞での編者へのインタビュー記事を、こちらのサイトで紹介しておりませんでしたので、遅ればせながらご案内いたします。「60年代『転回点』を読み解く」というタイトルで2009年5月4日の京都新聞にて掲載されました。2009年4月のニューズ欄で紹介したように、CDIスタッフも共同研究および執筆にかかわりました。2010年代の本年にもどうぞご一読ください。
- (2010年05月28日)
ニューズの欄を上部に変更し、直近のお知らせをお伝えしやすくしました。
- (2010年05月15日)
さる5月8日(土)、第8回嗜好品文化フォーラムが開催されました。報告の時間が超過したため、ディスカッションの時間が減ってしまったのが残念ですが、フロア側からも貴重な意見が多数飛び交う盛会となりました。関係各所に御礼申し上げます。フォーラムの様子については、後日研究会のページ等で紹介される予定です。詳しくは嗜好品文化研究会のページをご覧ください。
- (2010年04月30日)
来る5月8日(土)、メルパルク京都(京都市下京区)にて、第8回となる嗜好品文化フォーラムが開催されます。会場が昨年までと変わりますので、ご確認のうえおこしください。参加の申し込み、プログラム、会場アクセス等についての詳しいご案内は、嗜好品文化研究会のページから「第8回嗜好品文化フォーラム」の案内をご覧ください。
- (2010年04月16日)
2010年度がはじまりました。本年度もどうぞよろしくお願いします。京都芸術センターがこの4月に開館10周年を迎えました。市の芸術文化振興計画をはじめ、さまざまな形でCDIも協力してきたセンターです。5月5日までさまざまな記念事業がおこなわれています。詳しくは、京都芸術センターのページをご覧ください。
- (2010年03月26日)
来週半ばで2009年度も終わりです。2010年度もどうぞよろしくお願いします。
- (2010年03月05日)
年度末に向けて、多数のプロジェクトがまとめにはいっております。そのうちいくつかは、公開可能な成果として、後日こちらでもお知らせできると思います。また、新しいプロジェクトの始動についてもいろいろな話がはじまっています。新規プロジェクトのご相談につきましては、お早めにお知らせください。
- (2010年02月12日)
古い「ニューズ」の記事を、トップページ(このページ)からはずしました。以前の情報については、newsページをご覧ください。
- (2010年01月22日)
昨年末(2009年12月)に、NIRA(総合研究開発機構)より、「シンクタンク情報2010」調査の研究成果情報が公開されました。詳細はシンクタンク情報2010(NIRAによる紹介ページ)をご覧下さい。CDIについての情報は、本サイトにリンクしています。
- (2010年01月08日)
2010年明けましておめでとうございます。CDIは、1月5日から、平常どおり営業しております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
- (2009年12月24日)
CDIの年末の営業日は、12月25日(金)までです。12月26日(土)〜1月4日(月)まで、年末年始のお休みをいただきます。今年も一年、皆々様に大変お世話になりました。2010年も、1月5日(火)から、どうぞよろしくお願い申し上げます。なお、休みの間の連絡については、個別のプロジェクト担当者までお問い合わせください。よろしくお願いします。
- (2009年12月17日)
さる12月4日、CDIの株主総会が開催されました。ご臨席をたまわりました株仲間、関係者の方々から、貴重なご意見、ご助言、励ましをいただいたとのこと、厚く御礼申し上げます。40期のCDIもどうぞよろしくお願い申し上げます。
- (2009年11月13日)
11月5日、京都大学人文科学研究所の80周年記念式典及び講演会が開催されました。人文研には、多数の株仲間をはじめ、日頃お世話になっている先生方がたくさん在籍されており、あるいは過去に在籍されておりました。このたびは、CDIの前所長である加藤秀俊をはじめ、鶴見俊輔先生らを交えたディスカッションもおこなわれ、「共同研究」を軸としたここ数十年の人文・社会科学の変化などについてのお話も聴くことができました。過去を尋ねることの重要性とセットで語られる未来志向の発言が、印象的でした。
- (2009年10月30日)
さる10月17日、CDIは創立39年を迎えました。大阪万博の閉幕からまもない時期の設立、それから39年。CDIに求められる課題や期待される領域も多様化し、大きく変わりつつあります。しかし、大事な変わらない点もまたあります。これまでに、調査研究の課題やご相談をご連絡くださった関係者の皆様、そして各プロジェクトにご協力いただいた数多くの方々に、改めて御礼申し上げます。そして、40期に入ったCDIがどのような形で皆様のお役に立てるのか。所員そして組織に対して、今後のますますのご支援・ご協力を、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
- (2009年10月09日)
スマトラ島の地震についての被害が報道されています。2007年度、2008年度CDIが協力した「堺歴史文化交流会議」で参加都市として参加してくださっているバンテン州は、スマトラ島の対岸にあたります。また、日本語教育機関調査に協力してくださっている学校もスマトラ島ほかに多数あります。スマトラ島、ジャワ島および関係各所の復興をお祈りします。
- (2009年09月25日)
9月18日(金)から、日本語教育機関調査がはじまりました。CDIはこの事業に協力しています。調査サイトは別途各国関係者にお知らせしております。どうぞよろしくお願いいたします。
- (2009年09月04日)
7月からはじまり、滋賀県各地で開催されていた平和記念展、先日終了いたしました。各会場で、たくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございました。
- (2009年08月21日)
8月10日(月)〜8月14日(金)まで、夏季休業をいただきました。ありがとうございました。8月17日から通常業務に戻っております。
- (2009年07月31日)
暑中お見舞い申し上げます。8月上旬に夏季のお休みをいただいていたCDIですが、数年前から、8月15日を含む週に変更しております。2009年は、8月10日(月)〜8月14日(金)をお休みとさせていただきます。通常の休業日とあわせまして、8月8日(土)〜8月16日(日)までが実質的な休業日となります。なにとぞご了承ください。なお、開催中の催し、進行中のプロジェクトにつきましては、担当研究員が対応いたします。よろしくお願いいたします。
- (2009年07月17日)
前回のニューズでお知らせした粟津潔さんのこと。お弟子さんやお仲間が多数かけつけた、しのぶ会「サヨナラ粟津潔」が、7月10日に東京にておこなわれました。参加したことを伝えるいろんな方のブログがあるのですが、書いている方々の分野の広さが、故人の幅広い活躍ぶりを改めて示してくれるかのようです。CDIからも、お世話になった所員が参加いたしました。
- (2009年07月03日)
去る4月28日に逝去された粟津潔さん。戦後日本を代表するグラフィックデザイナーであり、幅広い場でご活躍された氏は、CDIの株仲間でもありました。初期のCDIがかかわった仕事の中には、強い印象を与える粟津氏の装丁による本や報告書が多数あり、今も色あせずにCDIの書棚を飾っています。享年80歳。大規模な回顧展のすぐあとでした。ご逝去から2ヶ月。さまざまな分野の方々が追悼の文章を出されています。謹んでお悔やみ申し上げます。
- (2009年06月19日)
去る5月31日(日)、嗜好品文化研究会主催の「第7回 嗜好品文化フォーラム」が開催されました。CDIは研究会の事務局をつとめ、フォーラムの運営に協力しました。皆様のご来場、誠にありがとうございました。新しい分野からの嗜好品文化研究の広がりがみえるフォーラムとなりました。フォーラムの発表者など詳細については、嗜好品文化研究会(フォーラム案内を含めた研究会のページ)をご覧下さい。
- (2009年06月1日)
このたび、八幡和郎著「大商人の金言」を、三笠書房「知的生きかた文庫」の1冊として刊行いたしました。CDIも企画当初から編集協力をしております。京近江をはじめとした古今東西の大商人の金言から現代の「お金を生む知恵」を学ぼうという、気軽に読める1冊です。詳細は三笠書房ホームページを併せてご覧ください。
http://www.mikasashobo.co.jp/chiteki
- (2009年05月22日)
来る5月31日(日)、京都・キャンパスプラザ京都において、嗜好品文化研究会主催の「第7回 嗜好品文化フォーラム」が開催されます。CDIは研究会の事務局を努め、フォーラムの運営に協力しています。関心のある方は、お申し込みをいただければ、どなたでも参加できます。申し込みの締切は、5月27日(水)です。嗜好品文化フォーラムの詳細については、嗜好品文化研究会(フォーラム案内を含めた研究会のページ)をご覧下さい。
- (2009年05月08日)
平成19年度、平成20年度と、CDIも協力してきた堺市の「堺歴史文化交流会議」。この成果から生まれた冊子が、先日堺市より発行されました。冊子名は「アジアの海をはぐくむ堺 −中近世の港町ネットワークを掘り起こす」です。A5版カラー44ページの冊子です。市内の学校に配布するほか、堺市役所・同市区役所でも頒布されます。この分野での最先端の研究成果が盛り込まれた冊子が発行されるのは、はじめてとのことです。CDIは、この事業全体の共同研究の推進、国際会議、成果の編集などについて協力してきました。プロジェクトの詳細については、堺市歴史文化交流会議(市による事業紹介のページ)をご覧下さい。
- (2009年04月23日)
2009年3月に、富永茂樹編『転回点を求めて』(世界思想社)が刊行されました。紹介文には『“黄金の60年代”の舞台裏で、いったいなにが終焉し、なにが出現したのか。1960年代の生活・身体・意識を考察する』とあります。 編者でありCDI株仲間でもある富永先生を中心として、京都大学でおこなわれていた共同研究の成果です。CDIメンバーもこの研究会に参加しており、本書でも分担執筆しています。書店ほかにてお求めください。出版社による紹介は、『転回点を求めて』(世界思想社の紹介ページ) をご覧下さい。
- (2009年04月10日)
2009年度がはじまりました。京都CDIの周辺は、ソメイヨシノをはじめ桜が満開ですが、それ以外にも多数の花が咲いております。学校や多くの企業が新しい人材を迎え、新しいプロジェクトを開始する新年度です。CDIも、これまでのご要望にお応えすると共に、新しい仕事にもたくさん取り組んで行きたいと思います。2009年度もどうぞよろしくお願いいたします。
- (2009年03月27日)
年度末を前に、多くのプロジェクトが最終段階です。来週、3月31日をもちまして、2008年度が終了します。2008年度も大変ありがとうございました。最後まで仕上げに手をかけているプロジェクトと並んで、新しい動きも既にはじまっております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
- (2009年02月26日)
「ニューズ」記事の古い分を、トップページからはずしました。
- (2009年02月13日)
トップページのご案内、表現を一部更新しました。
- (2009年01月30日)
あっというまに2009年も1/12が過ぎ去ってしまいました。年始には、会社宛て年賀状などさまざまな方々からいただき、ありがとうございました。こちらも各ページをアップデートし、より充実した情報を提供できるように、更新をしてまいりたいと思います。
- (2009年01月05日)
皆様、あけましておめでとうございます。2008年はさまざまなプロジェクトで大変お世話になりました。2009年は本日1月5日より営業を開始しております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
- (2008年12月26日)
2008年の営業は12月26日(金)で終了いたします。この1年も、皆々様に大変お世話になりました。12月27日(土)から翌1月4日(日)まで冬季休業いたします。2009年の営業開始は1月5日(月)です。来たる年もどうぞよろしくお願いいたします。
- (2008年12月17日)
12月16日の朝日新聞に『歴史マニアのための京・近江・大和・伊賀 〜隠れた三つ星観光ルート案内』の紹介が掲載されました。表紙画像とともに「旅人へマニア本」として紹介されています。
- (2008年12月05日)
先日刊行されました『歴史マニアのための京・近江・大和・伊賀 〜隠れた三つ星観光ルート案内』。京都を中心に大手書店等で取り扱っておりますが、部数が限られておりますので、お早めに。
- (2008年11月17日)
『歴史マニアのための京・近江・大和・伊賀 〜隠れた三つ星観光ルート案内』が刊行され、本日京都経済同友会の記者発表がおこなわれました。この本は、編集・制作としてシィー・ディー・アイが協力しています。一般流通で販売もしています。書店などでどうぞお手にとってご覧ください。
- (2008年10月29日)
10月22日まで東京・渋谷区のたばこと塩の博物館に展示されていたKIOSK展の展示が終了しました。たくさんの方々にご訪問いただきありがとうございました。なお会期中博物館にて販売していた嗜好品文化研究会・CDI編集・執筆協力の書籍については、引き続きCDIにてお申し込みを受け付けます。
- (2008年10月17日)
本日10月17日まで東京・渋谷区のたばこと塩の博物館にて開催中の同館30周年記念特別展「四大嗜好品にみる嗜みの文化史」展に、協力しています。また、会期終了後も、嗜好品文化研究会・CDIが協力したロビー展示(KIOSK展)は、22日まで続けて展示されることになりました。どうぞ足をお運びください。
- (2008年09月30日分)
9月20日のシンポジウムは、盛況に終了いたしました。ありがとうございました。
- (2008年09月17日)
来る9月20日(土)東京・港区のJTホールアフィニスにて「四大嗜好品にみる嗜みの文化史」と題したシンポジウムが開催されます。後援する嗜好品文化研究会の事務局として、CDIも協力しています。詳しくはhttp://www.cdij.org/shikohin をご覧ください(事前申込は終了しております)。
- (2008年09月05日)
「会社概要」ページの情報を、2点ほど更新いたしました。わたくしどもCDIについての説明をさせていただいているページです。今後とも情報のアップデートに務めてまいります。
- (2008年08月19日)
先週、夏季休業をいただきました。8月18日(月)からはまた通常通り営業しております。平和祈念展「子どもたちへ 伝えたいこと つなぎたいこと」は、会期終了いたしました。たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。
- (2008年08月08日)
8月11日(月)から8月15日(金)まで、夏季休業いたします。勝手ながらどうぞよろしくお願いいたします。催事開催中のプロジェクトなどについては実施を続けております。お急ぎのご連絡などは出社する所員が対応いたします。
- (2008年07月22日)
8月2日(土)から8月17日(日)まで、米原市米原公民館にて、滋賀県・米原市の主催で、平和祈念展「子どもたちへ 伝えたいこと つなぎたいこと」が開催されます。CDIが協力してきた平和展のひとつです。入場は無料です。どうぞ足をお運びください。
- (2008年07月07日)
5月21日付けで刊行された『成熟し、人はますます若くなる』(NTT出版)は、今年3月で解散したサントリー次世代研究所が不易流行研究所として活動していた時期から、CDIも協力しておこなってきたインタビュー集がもとになっています。インタビュー先には、CDIの前所長ほか株仲間の方々も多数登場。どうぞお読みください。
- (2008年06月23日)
さる6月22日、本年4月に刊行された『嗜好品文化を学ぶひとのために』(世界思想社)の書評が、朝日新聞・書評欄に掲載されました。CDIが事務局を務める嗜好品文化研究会の成果のひとつです。書店ほかでどうぞお求めください。
- (2008年06月09日)
さる5月30日、びわ湖ホールを巡るシンポジウムが、東京大学(東京都)にて開催され、CDI研究員も参加しました。クローズドな会議でしたが、出席者名簿が配られました。びわ湖ホールは、CDIが基本構想などに協力した施設です。詳しくは、業績一覧のホールの項をご覧ください(びわ湖ホールの名称は当時まだ決まっていなかったため、ホール名ではヒットしません、あしからずご了承ください)。
ここまでの記録は、2008年5月28日以降にトップページの「ニューズ」で掲載したものの過去の記録です。
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これまでこの「news」ページでご案内していた最新のおしらせは、ブログ形式のページ http://www.cdij.org/wp/ に移行しました。(2005/09/08)
CDIによるウェブページの概要 †
メインコンテンツ †
現在、pukiwiki システムによってページを構築しておりますが、
一般利用者は更新できない設定にしております。
トップページへのアクセスは、http://www.cdij.org/ でおねがいします。
(現在、リダイレクトで /wiki/ ディレクトリに移動するようにしていますが、
ここでの運用は恒久的なものではありません。)
ブログ †
http://www.cdij.org/wp/ において、
WordPress ME と mySQL によるウェブログ形式のページを運用しております。
その他 †
いぜんのページのコンテンツからの引き継ぎ分や、CGI によるデータベース等、
wiki に収容していないコンテンツがいくつかありますが、それらは、wiki ページからの
リンクによって閲覧いただけます。
ページの履歴 †
- 1996/09/04 kyoto-inet においてウェブページ公開開始
- 1999/09/27 dti.ne.jp へ移動
- 2002/02/07 独自ドメイン www.cdij.org へ移行
- 2004/08/02 ドメインサーバを、DTI rasch へ移動
- 2005/02/15 pukiwiki によるページ構成へ移行
- 2005/08/30 ブログ形式のページの運用開始
- 2005/09/08 デザイン変更
更新情報 †
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